キョクトウ株式会社

     

Products

製品紹介

胃腸薬

胃腸薬は、おなかの調子を整えるお薬のことです。

         

胃腸薬

胃腸薬は、おなかの調子を整えるお薬のことです。
食生活や生活環境の変化、ストレス等により、胃腸の働きが低下すると、さまざまな不快な症状が起こります。胃腸薬は、胃や腸内の環境を改善することで、不快な症状を改善するお薬です。

整腸剤

正露丸

止瀉薬 第2類医薬品

「正露丸」は日露戦争の時に生まれた歴史の長いお薬です。当時は「征露丸」と書かれていました。
当時は、食生活や食環境が悪く、下痢や食あたり等に効く伝統薬として広く多くの方々に愛用されてきました。
現在では、食生活・食環境は良好になりましたが、腸内の水分バランスが乱れて下痢をする人、精神的ストレスにより下痢をする人が増えています。
そんな人にはキョクトウの「正露丸」がおすすめです。
キョクトウの「正露丸」は、腸内の水分調整と異常発酵を抑える効果のある木クレオソートを主成分として、胃腸の働きに有効な生薬のゲンノショウコ末、オウバク末、カンゾウ末、チンピ末を配合しています。さらに鎮痛鎮痙作用のあるロートエキスも配合されており、一般的な下痢のある方をはじめ、腹痛を伴う下痢のある方に有効な丸剤です。
また、むし歯痛のときに、正露丸を1粒むし歯につめていただきますと、痛みを和らげる効果もあります。
※むし歯に対しては一時的な鎮痛作用のみで治療の効果はありません。なるべく早く歯科医師の治療を受けて
ください。

●成分及び分量
 1日量(9粒)中
 日局 木クレオソート     300mg
 日局 ゲンノショウコ末    300mg
 日局 オウバク末       200mg
 日局 カンゾウ末       150mg
    チンピ末        140mg
 日局 ロートエキス        30mg

 添加物:グリセリン、沈降炭酸カルシウム、寒梅粉、
     薬用炭、ヒドロキシプロピルセルロース、ケイヒ末

●用法及び用量
 15歳以上        1回  3粒
 8歳以上15歳未満   1回  2粒
 5歳以上 8歳未満    1回  1粒
 1日3回毎食後水又は白湯にて服用してください。
 服用時間は4時間以上おいてください。
 むし歯痛には1粒をむし歯につめてください。

●効能又は効果
 下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、
 水あたり、くだり腹、軟便、腹痛を伴う下痢、むし歯痛

●価格
 130粒入り  825円(税込)
 260粒入り  1375円(税込)
 550粒入り  2255円(税込)

整腸剤

正露丸糖衣

第2類医薬品

現代の下痢の症状は、腸管内の水分バランスがくずれた時や精神的ストレスによるものまでさまざまな原因で起きるようになってきています。
「正露丸糖衣「キョクトウ」」は、腸内の水分調整と異常発酵を抑える効果のある木クレオソートを主成分として、胃の働きを改善し腸の水分分泌を抑える働きのあるオウバク乾燥エキス、タンニン等を含み下痢止めとして民間薬で使用されてきたゲンノショウコ末を配合したニオイの少ない白い糖衣錠です。
下痢のときに正露丸を飲みたいけれど、あの独特なニオイが気になるという方におすすめします。

●成分及び分量
 1日量(12錠)中
 日局 木クレオソート     280.0mg
 日局 ゲンノショウコ末    312.0mg
    オウバク乾燥エキス   312.0mg

 添加物:結晶セルロース、乳糖水和物、バレイショデンプン、
    プルラン、含水二酸化ケイ素、カルメロースカルシウム、
    白色セラック、ヒマシ油、沈降炭酸カルシウム、
    タルク、アラビアゴム末、ゼラチン、
    ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、
    精製白糖、酸化チタン、カルナウバロウ、サラシミツロウ

●用法及び用量
 15歳以上       1回  4錠
 11歳以上15歳未満   1回  3錠
 5歳以上11歳未満   1回  2錠
 1日3回食後 水又は白湯にて服用してください。

●効能又は効果
 下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、
 水あたり、くだり腹、軟便

●価格
 12錠入り  550円(税込)
 24錠入り 1,100円(税込)
 50錠入り 1,705円(税込)
 84錠入り 1,980円(税込)

整腸剤

複方熊胆円

第2類医薬品

熊胆はユウタンとよみ、ヒグマ等の胆汁を乾燥したものです。ウルソデオキシコール酸等を含み、胆汁の流れをよくして、肝臓を守る作用があります。
「熊胆円」は、このユウタンや数種の生薬を原料として越中富山の黒い練り薬として創製されました。身体の腫れや炎症を消し、胆汁の分泌を促し、熱を下げ、痛み止めとしても使用される等、万病の薬として重宝されてきました。現代では成分内容は変化しましたが、健胃整腸薬として広く使用され続けています。
現在、ユウタンは入手が難しく、非常に高価なために、他社の「熊胆円」には、ユウタンの代替品としてウシやブタ等の胆汁が使用されています。
キョクトウの「複方熊胆円」は、黒い平板状の製剤で、この貴重なユウタンと牛胆の2種の胆汁を配合し、5種の生薬エキス(アカメガシワエキス、アロエ末、オウバク軟稠エキス、ダイオウ乾燥エキス、チクセツニンジンエキス)をあわせ、穏やかに健胃整腸作用を促し、消化器系全体を活発にする和漢生薬製剤です。
食欲不振、食べ過ぎ、飲みすぎ、二日酔いのむかつきのあるときにおすすめです。

●成分及び分量
 1日量(3個)中
 アカメガシワエキス        250mg
 日局 アロエ末          120mg
    オウバク軟稠エキス     200mg
    ダイオウ乾燥エキス       24mg
    チクセツニンジンエキス     30mg
 日局 ユウタン            10mg
    牛胆            100mg

 添加物:薬用炭、安息香酸ナトリウム、デキストリン

●用法及び用量
 15歳以上       1回   1個
 11歳以上15歳未満   1回  3/4個
  8歳以上11歳未満   1回  1/2個
 1日3回食後服用してください。

●効能又は効果
 食欲不振、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、
 食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、もたれ、胸つかえ、
 はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき)、
 嘔吐、整腸(便通を整える)、軟便、便秘 

●価格
 2個入り    440円(税込)
 6個入り    1,320円(税込)
 60個入り  9,680円(税込)
 84個入り  13,200円(税込)

整腸剤

複方熊胆丸

第2類医薬品

熊胆はユウタンとよみ、ヒグマ等の胆汁を乾燥したものです。ウルソデオキシコール酸等を含み、胆汁の流れをよくして、肝臓を守る作用があります。現在、ユウタンは入手が難しく、非常に高価なために、代替品としてウシやブタ等の胆汁が使用されています。
キョクトウの「複方熊胆丸」は、この貴重なユウタンと牛胆の2種の胆汁を配合し、さらに5種の生薬(アカメガシワエキス、アロエ末、オウバク軟稠エキス、ゲンチアナ末、ダイオウ末)を配合しており、穏やかに健胃整腸作用を促し、消化器系全体を活発にする黒くて小さな飲みやすい丸剤です。
飲みすぎ、食べ過ぎ、便秘等のときにおすすめします。

●成分及び分量
 1日量(36丸)中
    アカメガシワエキス     300mg
 日局 アロエ末          150mg
    オウバク軟稠エキス     200mg
 日局 ゲンチアナ末        200mg
 日局 ダイオウ末         100mg
    牛胆            100mg
 日局 ユウタン            10mg

 添加物:トウモロコシデンプン、バレイショデンプン、
     沈降炭酸カルシウム、アラビアゴム、タルク、
     精製セラック、薬用炭、デヒドロ酢酸ナトリウム

●用法及び用量
 15歳以上       1回  12丸
 11歳以上15歳未満  1回    8丸
  8歳以上11歳未満   1回    6丸
  5歳以上 8歳未満   1回    4丸
  3歳以上 5歳未満   1回    3丸
 1日3回食後服用してください。

●効能又は効果
 食欲不振、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、
 食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、もたれ、胸つかえ、
 はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき)、
 嘔吐、整腸(便通を整える)、軟便、便秘

●価格
 12粒×10包入り 2,200円(税込)

整腸剤

熊膽圓

健胃整腸薬 第3類医薬品

「熊膽圓」は、黒い平板状の製剤で、(動物胆(牛胆))を配合し、さらに5種の生薬(オウレンエキス、アロエ、ゲンチアナエキス-T、オウバクエキス、アカメガシワエキス)により、昔ながらの方法でつくられたお薬です。胃腸の調子を整え、栄養の吸収、排泄をスムーズにします。

●成分及び分量
 1日量(3個)中
 オウレンエキス      3.63mg
 アロエ           150mg
 ゲンチアナエキス-T       60mg
 オウバクエキス       100mg
 動物胆(牛胆)       100mg
 アカメガシワエキス     250mg

 添加物:バレイショデンプン、サリチル酸

●用法及び用量
 15才以上       1回 1個
 11才以上15才未満   1回3/4個
 8才以上11才未満    1回1/2個
 いずれも1日3回、食後、水又は白湯にて服用してください。

●効能又は効果
 食欲不振、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、
 食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胃もたれ、胸つかえ、
 はきけ(二日酔・悪酔のむかつき)、
 嘔吐、整腸(便通を整える)、軟便、便秘

●製造販売元
 株式会社 日参製薬保寿堂
 富山県滑川市高月町581番地

●価格
 2個入り    396円(税込)
 6個入り    968円(税込)
 18個入り    2,090円(税込)
 48個入り    4,950円(税込)
 84個入り    8,250円(税込)
 210個入り  16,500円(税込)

健康食品

健康食品とは、広く健康の保持、増進に資する食品として販売・利用される食品全般について言います。
日々の「食事の不足を補う」ものですから、安心して続けられる品質であることが大切です。

健康食品

健康食品とは、広く健康の保持、増進に資する食品として販売・利用される食品全般について言います。
日々の「食事の不足を補う」ものですから、安心して続けられる品質であることが大切です。

健康食品

楽らく歩

栄養補助食品

1日2粒だから飲みやすい、だから続けやすい

● ハーバード大学でも認められた「新素材」関節対応成分を使用
主要原料である特許素材UC-Ⅱ®は、軟骨成分の20%を占める非変性Ⅱ型コラーゲンと同じ成分を持っている食品素材です。高熱処理や加水分解を行わない特殊技術で抽出されており、コラーゲンの形を維持したまま体内に取り込めます。世界で最も厳しいといわれる承認審査機関、FDA(米国食品医薬品局)の認可取得済みです。

●話題の軟骨成分プロテオグリカン配合。
プロテオグリカンは関節軟骨を構成する成分の一つです。軟骨の柔軟性や弾力を維持するクッションのような役割を担っており、生理機能としては、保湿作用などが認められています。

60粒入り 6000円(税込み)

日用品

日用品とは、生活を送る上で必要不可欠な品物です。
弊社ではその中でも、健康生活を送る上で助けとなるような製品をご紹介しております。

日用品

日用品とは、生活を送る上で必要不可欠な品物です。
弊社ではその中でも、健康生活を送る上で助けとなるような製品をご紹介しております。

日用品

ピックリン

日用品

●口腔ケアの新アイテム
 毎日の歯間ケアに最適です。
 虫歯・歯周病の原因となる食べカスを除去。
 歯周病になりやすい奥歯の歯間にもしっかりと入り込む、
 耐久性に優れた高品質の歯間用ブラシです。

●価格
 60本入り 220円(税込)
 150本入り 440円(税込)

キョクトウグッズ

キョクトウグッズ

キョクトウグッズ

ゆうたんくんLINEスタンプ

キョクトウグッズ

●LINEもwithゆうたんくん!!
 ゆうたんくんのLINEスタンプが完成!!
 生活のいろんな場面で利用できる全16種の
 スタンプが販売開始しました。

 LINEのスタンプ購入画面で「ゆうたんくんの日常」と
 検索して是非GETしてください。
 !!毎日withゆうたんくん!!

●価格
 1セット  120円 
 ※詳細はLINEスタンプ購入画面をご確認ください。

商品に関するお問い合わせ
商品の購入、取扱希望の店舗様へ

076-441-2345

店舗販売業の管理及び運営に関する事項

1. 許可の区分店舗販売業
2. 店舗販売業の許可証記載事項
許可番号第富店0030号
開設者キョクトウ株式会社
店舗の名称キョクトウ本舗
店舗所在地富山県富山市牛島新町8番10号
有効期間令和3年10月8日から令和9年10月7日
所轄自治体富山市保健所
3. 店舗販売業の管理者氏名  橋本 奈美
4. 勤務する薬剤師
氏名橋本 奈美(月・火・木・金 8:30~17:30)
担当業務保管・陳列・販売・情報提供・相談応需
氏名山元 嘉人(水 8:30~17:30)
担当業務保管・陳列・販売・情報提供・相談応需
5. 取り扱う医薬品指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
6. 店舗販売業に勤務するものの名札の区別薬剤師は他の社員との区別のために薬剤師を的確に識別できる名札を着用します。
7. 営業時間、営業時間外で相談できる時間
営業時間8:30~17:30
休業日土日祝日、年末年始、8月の夏季休暇
一時休業営業時間内において薬剤師不在時
営業時間外(薬剤師不在時)
で相談できる時間
営業時間外において、薬剤師が在社しておれば相談を受けます。
8. 注文のみの受付時間FAX、メール、インターネットでは24時間、営業時間外もご注文を受け付けております。
オンラインストアURL https://kyokuto21.shop-pro.jp/
9. 相談時および緊急時の連絡先キョクトウ株式会社
TEL 076-441-2345  FAX 076-441-2903
10. 店舗写真および陳列状況を示す写真

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導医薬品従来の一般用医薬品のうち、スイッチ直後品目(医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない医薬品)、毒薬及び劇薬等については、他の一般用医薬品とは性質が異なるため、要指導医薬品に指定し、薬剤師が対面で情報提供・指導します。要指導医薬品は使用者本人でなければ買うことができません。
第一類医薬品とは特にリスクが高い医薬品
第二類医薬品とはリスクが比較的高い医薬品
(特に注意を要するものを指定第2類医薬品とする。)
第三類医薬品とはリスクが比較的低い医薬品
要指導、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第一類医薬品、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、かつ、商品ごとに下記のリスク表示をしています。
(医薬品のカテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
第一類医薬品には

指定第二類医薬品には

第二類医薬品には

第三類医薬品には
要指導、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
医薬品のリスク分類質問がなくても行う情報提供相談があった場合の応答対応する専門家
要指導医薬品義務(書面及び対面で)義務薬剤師
第一類医薬品義務義務薬剤師
第二類医薬品努力義務義務薬剤師又は登録販売者
第三類医薬品不要義務薬剤師又は登録販売者
要指導医薬品の陳列等に関する解説購入者が直接手に取ることができない陳列設備に陳列しています。
指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
なお、サイト上では第一類医薬品に続いて指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示指定第2類医薬品については、リスクが比較的高く、特に注意を要す医薬品です。また、服用してはいけない人や健康被害のリスクを高めるもの、使用方法に特に注意が必要なものもありますので、 詳しくは、薬剤師、登録販売者へご相談ください。
一般用医薬品の陳列に関する解説要指導医薬品及び第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。
また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。
なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のカテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説【健康被害救済制度】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。

【救済制度相談窓口】
電話 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール:kyufu@pmda.go.jp

【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
一般用医薬品の使用期限使用期限まで半年以上ある医薬品をお届けします。